株式会社アールイーナンバー では、電子ペーパーを取り扱っております。
電子棚札のラインナップは4種類をご用意しております。
電子棚札の紹介は、こちらをご覧ください。
電子ペーパーサイネージも屋外用と屋内用をご用意しております。
電子ペーパーサイネージの紹介は、こちらをご覧ください。
店舗の商品表示価格を従来の紙ベースからデジタル表示を可能にする電子棚札(ESL)を取り入れる事により、リアルタイムに販売価格を一括管理で変更ができ、ダイナミックプライシングの実現が可能となります。
また、AIを活用したご提案もいたします。
詳しくはお問い合わせください。
電子ペーパー(EPD)とは
従来の紙ベースの物とは別に、プラスチックフィルム上に電子インクを塗布し、薄膜トランジスタ回路を貼り付け、駆動ICで制御しピクセル図形を形成する事で、電子ペーパーディスプレイが出来上がります。
電子ペーパー(EPD)特徴
電源が完全に抜かれている状態でも、画面がモニター上に消えずに表示され続けます。
- 常態表示でも電力を消費しない
- 低消費電力
- 電源供給がない状態でも画面が消えない
電子ペーパー技術は「バイステーブル」技術と呼ばれています。バイステーブルとは、電源供給がない状態でも電子ペーパーディスプレイ上の画面が消えずに表示され続けるというものです。画面を切り替える時にだけ電力を消費します。
導入事例:スーパー・家電量販店
従来のPOPは紙を印刷し値段を差し替えておりましたが、電子棚札を導入する事により、紙代・印刷代・差し替えの手間がなくなります。事務所など本部で一括管理できるのでリアルタイムに値段の切り替えが可能となります。
電子棚札導入費用
電子棚札ソリューションを導入するには、電子棚札(ESL)必要数とコーディネータ1台〜が必要となります。コーディネータは1台で約3000個の電子棚札を制御します。システム構築は別途となります。電子棚札小ロットからでも導入が可能です。
取扱商品一覧
大手家電量販店や大手スーパーなどで数多く取り入れられております。ボタン電池を内蔵しております。低消費電力で電池の寿命は役3〜5年となります。
什器にあう専用も金具もご用意が可能です。
コーディネーター1台で約3000個の電子棚札をコントロールします。
非接触型(NFC)電子ペーパーは、コーディネーターが不要でNFC装置を使いデータの書き換えを行います。
医療現場では、ヒューマンエラーを未然に防ぐ為に、データベースから情報を読みとり自動で書き換えいたします。